6月の富士登山。
山開き前の富士山とはどんなものなのだろう?だからと言って真冬になんてとても行ける訳もなく、春先ですら多くの雪を冠してる…となれば、新5合目富士宮口に向かう富士山スカイライン登山区間が開通するGW以降でと思っていたのですが、予定や天候でしばしおあずけ状態が続き、いよいよ6月7日の天気予報に
マークが出ているのを見つけ行って来た次第です。
ですが新5合目富士宮口はガスの中。よく考えれば地上の天気予報なんてあまり意味がない場合も多い訳で、テンションやや下がり気味…さらに6月で陽も長いだろうと遅めの9時スタートとしたものですから、6合目までは多くの観光客とのんびり行動。しかし、その観光客の方々とも6合目でお別れとなり、いよいよピークを目指して歩き始めます。
ガスの方は一向に切れず薄暗い中をひたすら高度稼ぎをしていると、新7合目手前から雪渓と出合うことに…
いよいよ8合目手前でガスが抜け始め、衛生センターが見えてきました。ここらへんから登山道を外れます。
視界にピークを確認でき始める9合目手前まで来ると、標高も3,400m程度となっており、なかなか脚が重くなってきます。
9合5勺を過ぎれば、標高も3,600mオーバーとなり、ピークも目の前に確認できます。視界には山頂直前の鳥居もしっかりと確認できているのですが、10歩進んでは休んでの繰り返しとなり、近くては遠く…なかなかたどり着かなかったですね。
しかし歩けば必ず着くのも“山歩き”数年前もそんな言葉を綴った気がしますが、5時間かけてやっとピークにたどり着くことが出来ましたよ。
富士山本宮浅間大社奥宮もこんな感じで雪の中…隣の郵便局も屋根しか見えません。何日かすれば山開きだと言うのに、こんな感じで間に合うのでしょうか?不思議な感じもします。
時間も遅かったせいかピークは貸しきり状態で、日本一の場所を独占しているのは気持ち良いものです。
そして当然にして剣ヶ峰へも向かいます。
一昨年に初めて登った富士山ですが、年間行事のようになって来ましたね。今回の山行は久しぶりにガッツリと疲れましたが、逆にこの感覚を忘れていた気もします。正直、技術的に山頂まで行けないかとも思っていたのですが、結果的に天候にも恵まれたどり着くことができました。この富士山山行は、また一回り自分を大きく成長させてくれた山行だったかなと感じます。
ちなみに翌日からは筋肉痛ではなく、日焼けに苦しむことになりました![]()
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そして1時間半ちょっとで肩ノ小屋に到着。ここまで来ればトマノ耳まではあとわずかですね。








しばらく歩くと眼下に沼津市街と駿河湾、そして愛鷹山に富士山がきれいに見えます。一風変わった景色も、普段とは違いなかなか良いものですね。





























夏沢峠まで続く樹林帯の木々も、ご覧の通り霧氷や着雪はまったくなくなっていましたよ。








そう、この時期の雲仙の山々では、気温が低く風のある日に見れると言う霧氷を見ることが出来ました。海からの風向きにより出来る霧氷は、海とは反対向きに枝から一定方向に向かって凍り付いてます。
しかしこんなにキレイで真っ白な霧氷とは裏腹に足元はぬかるみでスニーカーは泥で真っ黒け、ジーンズも膝まで捲し上げて汚れないようにと…少しかっこ悪かったかな(;´Д⊂






夏沢峠から先へはヒュッテ夏沢と山びこ荘の間を抜け硫黄岳に向かいます。小屋と小屋との間には雪の吹溜まりが出来ており、足を踏み入れた途端に腰まで雪の中にズボッΣ(゚д゚lll)

































青年小屋に着いた頃、権現山方面はこんな感じ…見えません。しかも強風で寒い(((゚Д゚)))ガタガタ







先日の3連休初日は透き通る青空が頭上一面に広がるいい天気。そんな恵まれた天候のなか1ヶ月以上ぶりの山歩きに行ってきました。行先はトップ画像にある穏やかな山容の『小楢山:1,713m』で、久しぶりに山梨県の山です。






































山梨県まで戻り甲府で迎えた夏山遠征6日目も平地ではまずまずの天気です。しかし午後から天気が崩れる見通しと天気予報が伝えている。こう言うのって当たるんです…この遠征で知りました。でも、どこかへ行こうと向かったのは八ヶ岳の中央部『天狗岳:東2,640m・西2,646m』です。



キノコなんです。この天狗岳はキノコの山なのです










美ヶ原の目的地は最高点のある王ヶ頭と展望のある王ヶ鼻に向かいます。とは言っても草原の中にある遊歩道をのんびり歩き、山歩きと言う感じではありません。でも山歩き連続5日目ですし、たまにはこんな高原ハイクも良いものかもしれませんね。
















長岡市で迎えた夏山遠征3日目朝も太陽が姿を見せておりました。長岡から日本海へ向け広大な田園風景を抜け目的地に向かいます。そう、新潟に行ったら絶対に歩きたいと思っていた『角田山:481m』に向かいます。この角田山は、いつもコメントを頂く























硫黄臭い中をしばらく歩くと峯ノ茶屋跡避難小屋に着きます。



















仙水峠から1時間弱登り続け駒津峰に到着です。歩き始めて2時間が経ちましたが、まだ時計の針は朝の7時半です。山中泊の魅力である早発ちを存分に発揮して、天候も展望も至って安定しています。駒津峰から見る甲斐駒ヶ岳は見事にピラミダルな山容を見せ、あと少しであの頂に立てると言う気持ちが高まってきました。




































先日の6月7日土曜日に山梨県と長野県の県境にある『編笠山:2,524m』を歩いてきました。およそ1ヶ月振りの山歩きで、だいぶブランクが空いてしまったのですが…別に山歩きに飽きてしまった訳ではなく、単純に土日の天候不順と試験勉強が重なっていただけで…ちなみに試験もイマイチで







昨日のことですがGWも山歩きはします。行先は山梨県にある『乾徳山:2,031m』です。GWの渋滞を避けようと朝7時に小田原を出発、途中御殿場で渋滞に巻き込まれるも、わき道で回避し東富士五湖道路を使って10時半に三富町徳和に到着です。









































スタート地点の十里木からピークまで一本のトレースが出来ておりとても歩きやすくなってました。しかも気温が低いためか、乾いた雪質でパウダースノーのようなサラサラとしたやわらかな感触で心地好く歩けます。そのため足場も意外にしっかりしており軽アイゼンなしでも充分歩けそうでしたが…付けたほうが登りやすいし安心です。































































































今週の水曜日のこと、屋久島でも当然にして山歩きはありました。そうです、ここには九州最高峰にして百名山の『宮之浦岳:1,936m』がありますからね。しかし皆さんのイメージにもあると思いますが、屋久島は日本屈指の多雨地域…当日も朝からシトシトと雨が降ってました。












一等三角点のあった宮之浦岳の山頂は、島のどの麓集落から仰ぎ見ることの出来ないところにあり、逆に言えば山頂からは何の人工物も見えないのです。見えるのは自分より低い峰々と水平線と空のみ、南の小さな島で無限大に広がる大きな自然を感じることになりました。




















