2009年6月16日 (火)

体重の変遷。

最近、ダラけているなぁ~と感じている。

体重計を買って最初に計った日。
【2007年6月12日の数値】
体重60.8㎏・体脂肪率19.8%・基礎代謝量1,360kcal

限りなくスリムだった日。
【2007年11月1日の数値】
体重57.7㎏・体脂肪率18.6%・基礎代謝量1,280kcal

だいぶ緩くなってきた日。
【2008年9月23日の数値】
体重59.0㎏・体脂肪率19.4%・基礎代謝量1,320kcal

今…
【2009年6月16日の数値】
体重61.5㎏・体脂肪率20.1%・基礎代謝量1380kcal

最近、山へ行く回数も減ったし、がっつり歩いていない。
丹沢を歩き回っていた時を思い出さなきゃいけませんね。

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2009年5月31日 (日)

ハイチオールC。

528 最近…日焼け後の状態が悪いです。年齢のせいもあるのでしょうが、肌に潤いと言うか張りがありません。さらに仕事の疲れも抜けにくくなっている気が…【ろーかるらいふ】の更新すら滞っている状態な訳で。

『薬=毒』と思っていた私ですが…頼ってみることに。

これ「ハイチオールC」は日焼けなどの色素沈着症のほかに全身倦怠にも効くらしく、どうやら“L-システイン”と言うアミノ酸が頑張ってくれるようです。効きますかねぇ~(・_・)

成長:其の204

L-システインとは、イオウと水素を持つアミノ酸で、毛髪・皮膚・爪を形成する成分として体内に広く分布しています。ビタミンCと協働してメラニンの形成を抑制し、しみ・そばかすを予防するほか、毛髪や皮膚の構成材料として、皮膚の再生を助け、はげの予防、ふきでものや疥癬(かいせん)も予防し、爪や皮膚を健康に保つそうです。また、食べ物では魚や大豆に多く含まれているようですよ。

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2009年3月11日 (水)

何をもって花粉症。

1625b56d1e0e9bee私は花粉症ではない。

しかし今日は鼻も出るし、くしゃみもでる。まさしく花粉症の症状だ。しかし周りの人が花粉で苦しんでいる日に、必ず自分も症状が出るとは限らない…何なんだ??もともと子供の頃、自分は喘息持ちだったため、アレルギー体質なのは間違いないだろう…自覚しているトコでは“蕎麦”と“埃(ダスト)”アレルギーであることは分かっている。

それにしても数年前から山歩きを趣味として持ち始めた自分が、スギ花粉のアレルギーとは如何なものでしょう…ヨーグルトが花粉症に効くと聞いたが、以前やったヨーグルト生活でお腹がゆるくなった経験があるため、やや抵抗感が(;;;´Д`)ゝ

『病は気から』 私は花粉症ではない!としとこう。

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2008年11月17日 (月)

95%。

本日、健康診断の再検査が行われ、尿検査による“ケトン体”は検出されませんでした。

で、本命の血液検査の結果は後日となりますが、医師の問診を受けた結果、高コレステロール血症の95%は遺伝によるものとのこと。その場合、なかなか改善に到らないようです…
な~んだそれ??

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2008年11月 1日 (土)

コレステロールとの付き合い方…。

270今年もこんなん出ました。総コレステロール数値が297です。しかも300手前じゃないですか…いったい毎朝食していた納豆生活に夜のウォーキング、山歩きは何だったのでしょうか??

まぁ~長く付き合っていきますわ…

その健康診断結果でもっと気になる再検査項目が…
それは『ケトン体』です。
本来人間は、ご飯から糖を吸収して、その糖をエネルギーに変えて運動をしているのですが、そのエネルギーとなる糖が無くなってしまうと、今度は身をけずって血糖値を持続させようとするらしいのです。その身をけずるとは脂肪をエネルギーとして使い始めることで、その脂肪が燃える時に出る悪物質がケトン体だそうです。

コレステロールを下げるため、腹八分目にして運動をしていたのですが、それでは栄養不足となり、運動をすることでケトン体が出る…何だかややこしいことになってきました。

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2008年10月24日 (金)

対コレステロール。

266帰ってきました人間ドックの結果…
封筒は分厚いです…何だか嫌な予感がします。果たして体質改善は出来たのか、後日記します。

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2008年8月12日 (火)

深呼吸。

最近、深呼吸しましたか?

残業続きでやや疲れ気味…深呼吸が気持ちイイ

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2008年7月 5日 (土)

種の保存。

銀行窓口で保険商品が扱われるようになったことはご存知な方も多いかと思われます。そして昨年12月22日からは全部の保険商品販売が解禁され、個人年金保険などに限られていたものが、医療保険やがん保険にまで拡大したこともご存知な方はいられるかと思います。その流れを受け、私の勤める会社でも第3分野の保険である医療保険を取扱うこととなり、本日午前中に保険会社最大手のアヒルで有名な会社の商品説明研修に出席してきました。がん保険が主力商品の会社ですから、『がん』についての話が多く、そこで感じたことを本日の記事にしようかと思った次第です。
って前置きが長くなりすぎてごめんなさい

『がん』の見た目は腫瘍です。その特徴として【浸潤】【転移】と言う特性を持っているそうです。その【浸潤】とはがん細胞などが身体の組織内で増殖して広まっていくことで、周囲の栄養を吸収していってしまうことのようです。そして【転移】とは周囲の栄養がなくなると、血管やリンパ管を伝い、他の部位に移動することだそうです。そしてひたすら浸潤と転移を繰り返します。『がん』とは『悪性新生物』と言われるくらいですから、一種の生命体と考えていいようです。

ここからが本題…
(前文にある研修とはまったく関係ない内容です)
生命体の存在意義って何でしょう?
一概には言い切れませんが“種の保存”と思われる方が多数派ですよね。“種の保存”は生物学的な観点から見ても、全ての生命体の生きる目的であり、乱暴な言い方をすれば、生命体全ては遺伝子からの命令によって“種の保存”ために生かされているのではないでしょうか。

とすると『がん』と言う生命体も“種の保存”のために【浸潤】【転移】を繰り返していることは理解できるところです。しかし、それを繰り返すことで母体の生命体である人間は死んでしまいます。結局、墓穴を掘る形で『がん』と言う生命体の“種の保存”も絶たれてしまいます。これって地球を母体としている『人間』にも当てはまると思いませんか?
存在意義のない生命体はいないと聞きます。きっと厄介者の『がん』にも存在意義はあるのかもしれません…そうでなければ『人間』にも存在意義がなくなってしまいそうですから…
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成長:其の180

人の生死を対象とする生命保険を「第1分野」、財産などの損害を補てんする損害保険を「第2分野」、傷害・疾病保険などの医療保険を「第3分野」と言います。

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2008年3月24日 (月)

本能?習性?私だけ??

Image041会社のトイレです。
時々小便器の中に置いてある緑の玉、そこへめがけて無意識におしっこをしてしまうのは私だけでしょうか?
この記事は何の意味もありませんが、たまたまそんなことを感じてしまった今日この頃の「雑感」です

成長:其の166

体外に排出された尿に含まれているリン酸塩、カルシウム塩、尿酸などは酵素により分解されて難溶性の化合物となり、トイレ排水管の詰まりや、悪臭の原因となる尿石となります。
配管中に付着した尿石は、洗剤や水洗い等の清掃でなかなか落とすことができないため、この緑の玉で尿石の付着・生成を防止しているようです。

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2008年3月 6日 (木)

切り傷。

281痛いんです…
だいたい慌ててるときにスパッとやってしまうんですよね
そうです、原因は紙です
なかなか治らず痛みは深い…
皆さんもご経験ありますよね。

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