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2009年5月23日 (土)

焼岳。

0055月5日のゴールデンウィーク後半に歩いた山も雪でした。このところの山歩きにはどうも雪が付き物な様で、ここは北アルプスの端っこ『焼岳:2,455m(北峰2,393m)』です。Uターンラッシュを逆走し余裕の松本着、そしてR158をひた走り沢渡を通過、安房峠道路にある中の湯温泉奥に車を停めて、新中の湯ルートでピークを目指します。
こちら焼岳の雪はまだまだたっぷりな感じ、前回に続き半ズボンに雪装備なしで歩くことになったのですが、ツボ足のように踏み抜くところもなく非常に歩きやすかったのが良かったです。
007さて山歩きの方ですが、樹林帯の中を1時間半も歩けば、焼岳が顔を覗かせてくれる場所まで歩いてこれます。
010そしてここは下堀出合と言うところ。下からのトレースは中の湯ルートで、新旧ルートの分岐点です。
013下堀出合からはガッツリ登っていきます。ちなみに当日の天候はあいにくの曇り空だったのですが、画像で見るほど悪くなかった気がします。
031そしてひたすら登ります。
028振り返る…だだっ広いカール状の傾斜をだいぶ登ってきた。
039果てしない山歩きはありませんね。歩けば必ずピークに着くものです。あと少しgood
025 041

そのピーク手前から左(画像左)を望めば最高峰の南峰がそそり立ってますが、立入禁止だそうで見るだけです。
そして右は…特になんてことはないですね(^-^;
061で、稜線まで出るとピークはすぐそこです。そしてこの焼岳は今なお噴気を上げる北アルプス唯一の活火山だそうですよ。
059その立ち上る水蒸気に混じって漂う硫黄臭…普段は卵の腐った?嫌悪を示す臭いなのですが、ナゼか当日はお腹が空く匂いに感じる。
腹減りヘリハラriceball
065ピークからは上高地に梓川、そしてなお高い残雪の穂高連峰を見ることが出来ました。もう2年前のことになるのか…この壮大な景色を見ていたら、涸沢テント泊で3日間穂高を歩いたことを鮮明に思い出してしまいました。
GW真っ只中の上高地にもかかわらず、喧騒から外れて雄大な景色に会うことができたのは大収穫!少し頑張れば、こんなGWも過ごせるものですよnote

清掃登山記録。

成長:其の203

大正4年の噴火は水蒸気爆発による土石流が梓川を堰き止めて大正池を出現させたようです。
066ちなみに画像は山頂付近にあった粘土状の赤土のようなもので、ここを手で触ると暖かかったんです。
生きてる山なんだと実感できる場所です。

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コメント

>nousagiさん

同じ日本で同じ季節でも
だいぶ違うんですね。

いやいや(;´▽`A``
ちょっと頑張ればって言うのは…
上高地で人混みに紛れてソフトクリームを食べている
人と比べたらってことですよん。
より自然を満喫できるのに!ってことですconfident

投稿: hide | 2009年5月24日 (日) 22時24分

>玉井人ひろた

いや、雪崩の危険はあるんじゃないですか?!
でもだいぶ雪はしまってましたけど…
危険は0ではないでしょうね。

投稿: hide | 2009年5月24日 (日) 22時19分

>もうぞうさん

特徴薄いですよね…┐(´-`)┌
もっとモクモクいっているところをなら
分かりましたかね?

投稿: hide | 2009年5月24日 (日) 22時17分

雪道の歩きでもスイスイと快調ですね。
緑と、雪の景色の違いを改めて感じます。

ちょっと頑張るのが、なかなかできないんですよねぇ(笑)。

投稿: nousagi | 2009年5月24日 (日) 11時23分

雪崩の危険は無いところなのでしょうか?いい景色ですね

投稿: 玉井人ひろた | 2009年5月24日 (日) 08時37分

焼岳でしたか??
分からなかったな~

投稿: もうぞう | 2009年5月23日 (土) 20時23分

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