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2008年7月29日 (火)

お花畑。(in仙丈ヶ岳)

084仙丈ヶ岳の山頂直下には可憐な高山植物のお花畑が広がっていましたよ。
030 033

037 048

053 070

071 088

1番目左:不明
1番目右:キバナノコマノツメ<スミレ科>
2番目左:不明
2番目右:不明
3番目左:ハクサンチドリ<ラン科>
3番目右:不明
4番目左:チングルマ<バラ科>
4番目右:タカネツメクサ<ナデシコ科>

調べてみましたが合ってますかね?自信がないです…今回は分からない花ばかりでした。

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2008年7月27日 (日)

甲斐駒ヶ岳。

151 北沢峠にテントを持って来れば、歩く山が一つと言うわけがありませんよね。と言うことで翌日は日本アルプスで一番綺麗なピークと言われる『甲斐駒ヶ岳:2,967m』を歩いてきました。

昨日とは一転、見上げる空には雲ひとつなくスカッとする朝を迎え、午前5時30分過ぎに北沢駒仙小屋から北沢に沿って歩き始めです。標高2,000mの朝は7月でも涼しい、ただこの陽気だと暑くなるのは必至!と言うわけでいつものTシャツにハーフパンツスタイルで行きます。

117121北沢沿いを緩やかに歩き、仙水小屋を過ぎるとゴツゴツとした岩原に出ます。傾斜が西側斜面なので赤ペンキの目印が良く見えない…それらしい踏跡をたどり高度を上げていくと、稜線からは真夏の眩しい太陽が朝陽となって目に飛び込んできます。

122 125いよいよ仙水峠に近づくと朝日に照らされた摩利支天(左上)が顔を見せてくれます。そして仙水峠まで歩みを進めると、いよいよ摩利支天を抱く男らしい山容の甲斐駒ヶ岳も姿を見せてくれました。その姿は、まさに登高意欲を掻き立てられるダイナミックなもので、花崗岩を剥き出しにした姿が白く輝いていました。

131仙水峠から駒津峰までは樹林帯の中を一気に高度を上げます。所々木々の合間から顔を覗かせる栗沢山やアサヨ峰、そして鳳凰三山の姿が真っ青な空に反転してきれいな稜線を描いています。

150 147仙水峠から1時間弱登り続け駒津峰に到着です。歩き始めて2時間が経ちましたが、まだ時計の針は朝の7時半です。山中泊の魅力である早発ちを存分に発揮して、天候も展望も至って安定しています。駒津峰から見る甲斐駒ヶ岳は見事にピラミダルな山容を見せ、あと少しであの頂に立てると言う気持ちが高まってきました。

155 156駒津峰からは一旦やせた尾根を鞍部まで高度を落として六方石まで行きます。そこからは摩利支天方面にトラバースするルートと岩場直登ルートに分かれますが、直登ルートを選択。頭上に輝く太陽目指して一気に高度を上げていくといよいよ甲斐駒ヶ岳のピークに到着です。

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祠のある甲斐駒ヶ岳のピークは360度の大展望です。一面の雲海に浮かぶ鳳凰三山には地蔵ヶ岳のオベリスクが良く見え、その奥には夏山シーズンで多くの登山者を迎えているであろう富士山も見えます。そして鋭い三角錐は北岳にその稜線伝いに間ノ岳の白峰三山方面の姿も。そして昨日歩いたたおやかな仙丈ヶ岳もきれいな山容も見せてくれました。

185 187 さて次は摩利支天へ向かいます。仙水峠からは甲斐駒ヶ岳と同じ高さに見えた摩利支天もだいぶ下に見えます。砂礫帯の足元は滑りやすい…ただ、今回の山行から履き下ろしたトレッキングシューズのグリップ力はなかなかなものでした。

186_3 194途中、分岐から10分ほど登り返すと摩利支天のピークです。甲斐駒ヶ岳のピークと違い登山者は誰もいませんが、摩利支天からの展望もすばらしいものがあります。特に目の前にそびえる甲斐駒ヶ岳の姿は圧巻です。ここで簡単に食事を済ませてから下山の準備を、そして六方石からは同じ道をたどり北沢駒仙小屋のテント場まで戻ります。

2日間の山歩きの余韻に浸りながらテントをたたみ後片付けを済ませ北沢峠のバス停に着くと、なんとも想像を超える長蛇の列が…しかしそれなりにバスも増発され臨時便で何とか広河原まで戻り、定時の山梨交通のバスで無事に芦安まで帰ってきました。芦安支所のバス停で下車、バスの扉が開くとそこには灼熱の地上が待っていましたsunwobblysweat01sweat01sweat01

黒く焼けた皮膚に西日が当たると痛い…しかしその感覚がはじめての南アルプスの良い思い出になったことは言うまでもありませんね。とても充実した今回の山行2日間も、またまた自分を大きく成長させてくれました。

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日本中には駒ヶ岳と名のつく山は多いですが、中央アルプスの木曽駒ヶ岳を“西駒”と呼ぶのに対して、この甲斐駒ヶ岳を“東駒”と呼ぶようです。

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2008年7月24日 (木)

仙丈ヶ岳。

142アルプスを歩くには「梅雨明け10日」と言われ1年で一番天候が安定する時期となっています。そんな中、先日の3連休を使って山歩きを計画していたところ、3連休の初日に梅雨明けが宣言されました。そんな訳で行ってきたのは南アルプスの『仙丈ヶ岳:3,033m』です。この仙丈ヶ岳は柔和で女性的な山容で知られ、南アルプスの女王と呼ばれているそうです。

登山道の出発点がある北沢峠までは南アルプス林道を利用します。ただ、その南アルプス林道は通年マイカー規制(冬季は通行止)されており、アクセス方法に自由がありません。マイカーで行けるのは麓の芦安までで、その芦安~広河原までは山梨交通の路線バスで約1時間強、そして広河原~北沢峠までは南アルプス市営バスで30分弱かけて向かいます。テントの入った大きなザックを抱えながら満員のバスに揺られ、やっとのことで北沢峠に到着した時には、やや疲労感漂い気味…
でもそんなことは言っていられません!さっそく北沢駒仙小屋のテント場にテントを設営して出発準備を整えます。予定では仙丈ヶ岳にしようか、甲斐駒ヶ岳にしようか、ギリギリまで迷っていたのですが、甲斐駒ヶ岳方面に多量のガスが流れていたので、見た目の判断で仙丈ヶ岳にした次第です。

薮沢新道でピークを目指すことにしたのですが、登山道の入口にある大平山荘の脇に「薮沢新道通行止」との表示が…山荘の方に聞いてみると、薮沢をアーチ状になった雪渓が蓋をしており、その雪渓自体が薄くなり対岸に渡るのが危険な状態であるとのことでした。ただ、既に何人かの登山者は通行しているらしく、もし行くなら慎重に渡って下さいねとのこと。
011 013 1時間ほど歩いたところで噂の雪渓が現れました。忠告通り薮沢に蓋した状態で、かなり薄くなっています。所々薄くなりすぎており穴の開いているところもチラホラ、言われなくとも自然と慎重にならざるを得ない状況でしたね。

046029さてその雪渓を慎重に渡ったのち薮沢沿いに高度を上げていきます。強い陽射しに照らされ肌はジリジリするも真っ青な空に鮮やかな木々に心洗われる感じです。

041 045また、薮沢には雪解けの滝がいくつかあり、その水が沢を流れを形成することで周囲の空気が冷やされ、そこに吹く風はまさしく天然クーラーとなります。マイナスイオンを含んだ空気の流れは汗ばむ火照った身体を気持ちよく冷やしてくれます。

059さらに高度を上げ、馬ノ背ヒュッテを過ぎ、丹渓新道の稜線上に出ると、そこからはやっと雄大な仙丈ヶ岳の姿を見ることが出来ます。3つカールを抱える姿は柔らかく優しい感じが伝わってきます。

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カールの合間を抜ける尾根をピーク目指して歩いていると愛くるしい高山植物のお花畑が広がっています。
083 そんな百花繚乱のお花畑を抱える山上は3,033mの頂を持った仙丈ヶ岳のピークでした。

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ピークからは甲斐駒ヶ岳(左上)の姿も見られ3,000mオーバーの高度感たっぷりの景色が楽しめます。ただ、周囲には雲が多く、本来見えるはずの山々(北岳:右上)の姿が隠れてしまっていたのが残念でしたね。

帰りは右上の画像にある稜線を歩き、小仙丈ヶ岳を経由して下山します。休憩時間込みで約7時間強の山歩きはそれなりに歩き甲斐のあるコースでした。北沢駒仙小屋のテント場に戻った頃には、やや太ももに違和感を覚え、明日の山歩きは大丈夫?と思いながらも、テント泊定番のカレーを作って早めに就寝です。ちなみに…新しく買ったシュラフのおかげで、寒さに負けず熟睡できたことにもふれておきますねscissors

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2008年7月21日 (月)

梅雨明けとともに。

006いい天気に恵まれたこの連休、こんなところを歩いてきました。すっかり小麦色になった肌がヒリヒリします。

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2008年7月14日 (月)

リアンクール岩礁。

領土問題とは非常にデリケートな問題であることは充分に承知のうえ、少しだけ感じたことを記そうかと…
824028795_2それは「竹島」「独島」です。中学校社会科の新学習指導要領解説書に竹島問題が初めて明記されたとのニュース報道を見て、なぜマスコミは一方(日本)のみの主張しか伝えないのだろう?と感じます。まぁ、日本のマスコミですから当たり前と言えばそれまでなのですが、当然領土問題が起きている訳ですから、両国に対立する主張があるはずです。それを伝えることはタブーなのでしょうか?

相手の主張を知ることも大事だと思うのは私だけでしょうか?

成長:其の184

タイトルにある『リアンクール岩礁』とは、フランス人が名付けた竹島・独島の中立的呼称です。

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2008年7月13日 (日)

奥多摩湖。

827 835猛暑となった昨日のこと、暑けりゃ涼しいトコまで行こうと車を走らせ、やっと涼しくなったのは奥多摩湖まで来てからでした。標高もやや高いせいか当日の奥多摩湖は23℃くらいと涼しく、日本各地で35℃にも達していたとは想像もつかない感じです。

828 833 その奥多摩湖にはドラム缶橋と呼ばれる浮橋が架かっています。昔は本物のドラム缶を用いていたようですが、今は合成樹脂の浮きで代用されていました。渡ると微妙に揺れゆらゆらと多少のスリル感が味わえますよ。

そんな訳で避暑のため東京奥地に逃げ込んだ土曜日でした。

成長:其の183

奥多摩湖の正式名称は小河内貯水池と言い、東京と山梨に跨る東京都水道局が管理する人造湖で、水道専用貯水池としては日本最大級である。現在、東京都の水源は利根川水系を主としているが、渇水時はこの多摩川水系を利用するそうです。また、東京都交通局の発電施設も併設されており、発電された電気は東京電力へ売却され、奥多摩町・青梅市などに電力を供給しているようです。

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2008年7月12日 (土)

あじさい電車。

805 819 先日、木曜日の事です。転勤先の仲間であじさい電車(PDF)に乗ってきました。このあじさい電車は箱根登山電車が企画した夏のイベントで、箱根湯本⇔強羅間を通常運行とは別にライトアップしたあじさいを眺めながら走ると言うものです。途中、宮ノ下駅では10分程度の停車時間が設けてあり、線路に下りてライトアップされたあじさいを撮影したり、乗務員さんの帽子を借りてあじさい電車の前で記念撮影が出来たりと、ちょっとした観光気分が味わえます。
当日は電車の中でお弁当を食べながら缶ビールを飲み、なかなか楽しい時間を過ごすことが出来ましたtrain

成長:其の182

Switch箱根登山鉄道は、大正8年(1919年)に開通した日本で唯一の本格的山岳鉄道です。山岳鉄道であり急勾配を登っていくのですが、その勾配は12.5m進むだけで1mも高度を上げます。このような急勾配を登るためスイッチバック方式をとり入れてジグザグに登ります。

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2008年7月 9日 (水)

仏でも紅白。

804先日、実家のお隣さんのおばあちゃんが亡くなりました。数えで108歳だそうで、大往生も大往生です。そんな訳で、紅白饅頭が配られたのですが、皆さんに少しでもご長寿のおすそ分けとの気持ちだそうですよ。

私もおばあちゃんにあやかれば、あと74年生きられますcoldsweats01

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2008年7月 8日 (火)

ガリガリ梨。

800個人的に大好きなガリガリ君“梨”が再発売されました。このガリガリ君は梨の味がかなり忠実に再現されています。しばらく再販されておらず、心待ちにしていたところ、先日からお目見えしました。
う~ん、梨味がしっかり付いていてやっぱり美味しいよんdelicious

成長:其の181

ガリガリ君のパッケージデザインには種類があります。

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2008年7月 6日 (日)

CLIMBER'S HIGH

Main_logo成長:其の181

クライマーズ・ハイ【Climber's High】
高所にさらされた登攀者が襲われる恐怖心からくる陶酔状態のこと。

(内容には触れていません)
この映画を見て、幼心(小学校の5年生の頃)にニュースでやっていた大事故を思い出しました。群馬県の御巣鷹山(正確には高天原山)に墜落した日航ジャンボ機の大惨事です。乗員乗客524名を乗せた日航ジャンボ機が1985年8月12日午後6時56分に墜落、奇しくも目的地である伊丹空港の到着予定時刻と同時刻に墜落し、死者520名を出す大惨事となった事故です。
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映画を見終わってからいろいろ調べて知ったのですが、この日航ジャンボ機墜落事故の捜索・救難活動は事故発生から14時間が過ぎた翌日の午前8時半からだったそうです。事故発生時間が夕暮れ時であったことと、険しい山中だったことが遅れの主原因だったようですが、群馬・長野・埼玉の県境だったため管轄面の問題もあったようです。しかも事故発生から2時間後には海兵隊を乗せた在日米軍のヘリコプターが現場に到着し、救助活動が出来る状態にあったそうですが、日本政府からの救助要請がない(実際には断られたと言う話も…)ため行われなかったとも言われています。また、自衛隊でも当時夜間救助(照明弾が使用できない場所)の出来るヘリコプターを所有していなかったため日の出を待っての捜索活動となったようですが、実は東京消防庁にはサーチライトを装備したヘリコプターの配備があり、関係省庁からの要請に備えて出動待機をしていたそうですが、当時の運輸省・警察庁・防衛庁からは出動要請がなかったようです。結局のところ東京消防庁も自ら出動を申し出なかった受身の状態だった事もあり、緊急時における縦割行政のマイナス面だけが浮き彫りになったしまった悲しい事実もあったようです。
この上述に触れた内容には事実とは異なることが含まれているかもしれませんが、とにかく何が言いたいのかと言うと、一番重要なことは“各自、出来ることは何でもする”ということ。本来、人間として何をするべきかを考え行動に移すことが大切で重要なんですよね。
この事故で、最初に現場に到着したのは自衛隊でもなく警察でもなく、地元の消防団だったと言うことを忘れてはいけませんよね。生存者は4名でした。

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2008年7月 5日 (土)

種の保存。

銀行窓口で保険商品が扱われるようになったことはご存知な方も多いかと思われます。そして昨年12月22日からは全部の保険商品販売が解禁され、個人年金保険などに限られていたものが、医療保険やがん保険にまで拡大したこともご存知な方はいられるかと思います。その流れを受け、私の勤める会社でも第3分野の保険である医療保険を取扱うこととなり、本日午前中に保険会社最大手のアヒルで有名な会社の商品説明研修に出席してきました。がん保険が主力商品の会社ですから、『がん』についての話が多く、そこで感じたことを本日の記事にしようかと思った次第です。
って前置きが長くなりすぎてごめんなさいsad

『がん』の見た目は腫瘍です。その特徴として【浸潤】【転移】と言う特性を持っているそうです。その【浸潤】とはがん細胞などが身体の組織内で増殖して広まっていくことで、周囲の栄養を吸収していってしまうことのようです。そして【転移】とは周囲の栄養がなくなると、血管やリンパ管を伝い、他の部位に移動することだそうです。そしてひたすら浸潤と転移を繰り返します。『がん』とは『悪性新生物』と言われるくらいですから、一種の生命体と考えていいようです。

ここからが本題…
(前文にある研修とはまったく関係ない内容です)
生命体の存在意義って何でしょう?
一概には言い切れませんが“種の保存”と思われる方が多数派ですよね。“種の保存”は生物学的な観点から見ても、全ての生命体の生きる目的であり、乱暴な言い方をすれば、生命体全ては遺伝子からの命令によって“種の保存”ために生かされているのではないでしょうか。

とすると『がん』と言う生命体も“種の保存”のために【浸潤】【転移】を繰り返していることは理解できるところです。しかし、それを繰り返すことで母体の生命体である人間は死んでしまいます。結局、墓穴を掘る形で『がん』と言う生命体の“種の保存”も絶たれてしまいます。これって地球を母体としている『人間』にも当てはまると思いませんか?
存在意義のない生命体はいないと聞きます。きっと厄介者の『がん』にも存在意義はあるのかもしれません…そうでなければ『人間』にも存在意義がなくなってしまいそうですから…
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成長:其の180

人の生死を対象とする生命保険を「第1分野」、財産などの損害を補てんする損害保険を「第2分野」、傷害・疾病保険などの医療保険を「第3分野」と言います。

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2008年7月 2日 (水)

異動。

先日異動の内示を受け、今日から新しい店舗に異動しました。

その昔、初めての異動では何となく抵抗があったものの、3回目ともなれば意外に何とも思わなくなるのですね。担当する顧客も新しくなり、心機一転がんばろうと思ってます。

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2008年7月 1日 (火)

大回り。#3

●成田線:我孫子駅16:16→17:01成田駅●
784混み合った常磐線から一転、空きすきの成田線。残り行程1/3となったころで、お腹が空いてきた…思い返せばおよそ5時間前にだるま弁当を食しているのだが、体を動かさなくともお腹は減るもんです。

●成田線:成田駅17:08→17:22佐倉駅●
781各自持ち寄ったお菓子も底をつき、短い乗り継ぎの合間を縫って食料の調達を試みるも、駅構内に売店がない…
乗り換え時間が短く見つけられないだけかもしれないが見つからない…

●総武線:佐倉駅17:29→18:02成東駅●
785 千葉県内に入り乗換えが多く乗車時間が短いのはうれしいのだが、相変わらず売店がない。空腹をこらえ車窓から空を眺めると、一時晴れ間も見れた天気もだんだん薄雲に覆われ、天気予報通りになってきた。

●東金線:成東駅18:28→18:51大網駅●
791成東駅では26分間の待ち合わせ時間があったものの、ここのNEWDAYSも改札の外…こうなるといよいよ「茅ヶ崎180円」の切符を駅員に見せて、少しだけ改札の外にあるNEWDAYSに行かせてもらおうと思ったものの、786それでは改札から出ないという趣旨が若干ずれてしまう。あきらめも肝心なんです。
ちなみにこの成東駅には他の駅には少ない0番線と言う珍しいホームがあります。なぜ0なんでしょうね?

●外房線:大網駅18:58→19:17蘇我駅●
793それにしても千葉県内はこの車両ばかりです。なのでパッと見では路線の区別がつきません。ちなみにその路線の見分け方としては、前面中央頭部の行き先表示板の色で区別をするそうですよ。

●京葉線:蘇我駅19:23→20:15東京駅●
794いよいよ車窓の風景も都会的になってきました。京葉湾岸沿いを走る京葉線は幕張新都心を抜け、東京ディズニーリゾートを抜け、葛西臨海公園の観覧車を抜け、地下に潜ると東京駅に到着です。

東京駅京葉線ホームは地底奥深くにあります。駅構内には、駅弁やらお菓子やら空腹を満たす誘惑が立ち並ぶなか、空腹の我らはなぜか一目散に東海道線ホームに向かいます。なぜなら目的地の辻堂で飲もうと言う結論に至ったからなのです。

●東海道線:東京駅20:23→21:13辻堂駅●
795この旅最後の区間は一番の混み具合で座れない…今まですべて座れていたのが不思議なくらいだ。新橋→品川→川崎→横浜→戸塚→大船→藤沢→辻堂と、やっと車窓を見てもどこを走796っているのかが分かるようになった反面、意外に時間が過ぎるのが遅く感じる…不思議なものです。いよいよ待ちに待った目的地辻堂駅ですが、以外にあっけなく到着…そんなもんですよね。

さて最後の難関は改札です。もちろん時間が経ちすぎているので自動改札からは出られません。なので駅員のいる有人改札から外に出ます。事情を説明してから外に出させてもらうのかと思いきや、何てことなく外に出れて拍子抜け。

そんなこんなで総移動距離546.2㎞、所要時間14時間47分、停車駅141駅の『180円大回りの旅』も無事終了することができました。皆さんもお暇であれば是非試してみても面白いかもしれませんよ。

成長:其の179

799_2乗車後の切符も駅員に一言声をかければ、無効のスタンプを押してもらったあとでもらえるそうですよ。何かの機会があればもらってみてください。

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