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2008年6月30日 (月)

大回り。#2

●両毛線:高崎駅11:07→12:49小山駅●
768いろいろな路線が乗り入れる高崎駅はそれなりに大きな駅でしたね。お昼も近くそろそお腹も空いたので昼食を調達します。何しろ朝からおにぎりとお菓子しか食べてませんから…お腹もペコペコな訳です。
そしてこの先、両毛線は群馬県と栃木県を東西につなぎます。両毛線の「両毛」とは、上毛野(かみつけの)と下毛野(しもつけの) の両方にまたがる地域から名付けられているそうです。
770終点小山駅まで1時間40分かかるこの路線は、この旅一番の長丁場です。ラッキーなことにボックスシートに座ることが出来たため、周りの目など気にせずにさっそく高崎駅で仕入れた駅弁タイムとします。
もちろん定番の“だるま弁当”を買いましたよ。やや味付けが濃かったせいか、空腹の私にはちょうど良く美味しかったです。ちなみにこの容器は貯金箱にもなるそうです。
そう言えば触れるのを忘れていましたが、この旅は私を含め会社の仲間4名で行っており、他の皆のお弁当はこちらです。
772 773 774 左上は岩魚鮨、真ん中は鶏めし弁当、右上はD51特製弁当です。やはり電車の旅ではボックスシートで食べる駅弁が何より美味いですね。
曇りがちだった外の天気も晴れ間が見え始め、窓から差し込む陽射しが弱冷房車では暑くなってきました。途中、桐生駅ではあずき色のわたらせ渓谷鉄道の姿も見れ、いよいよ旅行気分も最高潮に!そんな長丁場を終え栃木県の小山駅に到着です。

●水戸線:小山駅13:36→14:40友部駅●
776ここ小山駅は2度目です。以前、友人の結婚式に出席するため新幹線で来たのですが、その時はアッという間の1時間30分で到着。それがこの日は小田原を出てから8時間弱…なかなかな感じです。
で、小山駅を出てすぐ車内に異変が!と言うのも車内の電気が突然消え、冷房も止まりました。しかし車内の乗客はいたって平静、と言うのもここでは電流?うぅ~正確には分かりませんが電気関係の方式が変わるらしく、しばらく停電のような状態になるそうです。知らないと意外に驚きます。そんな直線ばかりの水戸線で向かうは茨城県の友部駅です。

●常磐線:友部駅14:46→16:00我孫子駅●
782友部駅で常磐線の電車を待っていると今風の電車が入ってきた。車内の雰囲気やテープによる車内アナウンスが日常的な感じで、やや退屈な感じになってきた。しかし車窓の景色はのどかの一言です。
そんなこんなで千葉県の我孫子駅に着いたとき、とりあえずギブアップせずに1都6県を巡ることは達成されたのです。

ちなみにこの時点で約10時間が経過、およそ全行程の2/3といったところ、お尻の痛みとの戦いはまだまだ続くのであった。
(さらにつづく)

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2008年6月29日 (日)

大回り。#1

10_r2_2【運賃計算の特例】
図の東京近郊区間のみを普通乗車券または回数乗車券でご利用になる場合は、実際にご乗車になる経路に関わらず、最も安くなる経路で計算した運賃で乗車することが出来ます。
重複しない限り乗車経路は自由に選べますが、途中下車は出来ません。途中で下車された場合は、実際に乗車された区間の運賃と比較して不足している場合はその差額を精算します。(JR東日本HPより)

そんな特例を利用して旅行をしようと計画したしだいです。

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と言うわけで、最低区間料金で実行するため、基点となる茅ヶ崎駅まで移動します。当然、正規の料金480円支払い5時45分に自宅のある小田原を出ます。茅ヶ崎到着後、1度改札から出て切符を買いなおします。
今回は車窓の風景を楽しむため時計回りに最大限の大回りを計画、茅ヶ崎駅→辻堂駅の180円区間の切符を購入して出発です。印字時刻は6時16分でした。

●相模線:茅ヶ崎駅6:26→7:39八王子駅●753
いきなり始めて乗る相模線。神奈川県の中央部を南北に縦貫する相模線は小田原市民の私には無縁の電車。なぜなら北側に行くなら小田急線、南側に行くなら東海道線があるので、今まで乗る必要がなかった電車です。その相模線は土曜日の早朝にもかかわらず学生さんが多い、部活動に行くのか朝から車内は元気がいい。

755その相模線ではドアの開閉を自分で操作しなければいけません。この仕組みを知らないと、乗れなかったり降りれなかったりするので注意が必要ですが、さすが皆さん当たり前のように手馴れております。
いきなりローカルなものに出会ったが、しばらくこの仕組みの電車が続きました。

●八高線:八王子駅7:47→8:33高麗川駅●
756八王子駅は久しぶり。以前、高尾山に登りに行った時に利用した駅で、街も大きくにぎやかな駅です。ここからは八高線で高麗川駅まで向かいます。途中に横田基地の脇も通ります。

●八高線:高麗川駅9:01→10:38高崎駅●760
ここから先は楽しみにしていたディーゼル車両の登場です。まるで車のようなエンジン音を轟かせ、黒煙をはきながら力強く走ります。車窓の風景も駅舎の形ものんびりし始め、いよいよ遠くまで来たと実感。
761 763そのディーゼル車両の八高線車内はまるでバスのようで、整理券発券機に運賃箱、運賃表が備え付けられてます。席も2人用ボックスシートみたいなものもあり、カーテンも横引きの布製。2人用ボックスシートは他人同士で座ると気まずくないのかなとも思いました。なかでも1番感激したのはシートの柔らかさで、とてもフカフカしており座り心地は抜群です。

茅ヶ崎駅を出発して約4時間で群馬県に突入です。八高線の終点高崎駅到着すると意外なものが目に飛び込んできました。

766 765それはまず電光時刻表示版にある「小田原」と言う文字です。だいぶ遠くまで来たと思ったのに、まさか小田原の文字を見るとは思ってませんでした。しかしよく考えれば高崎線直通の湘南新宿ラインが走っているわけですから当たり前ですね。それともう一つ、それは右上の画像にある湘南カラーの旧型車両です。う~ん、久しぶりに見ました。懐かしぃ~なぁ。(つづく)

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2008年6月27日 (金)

人生最初で最後の旅。

明日、こんな旅に行ってきます。
朝早いので、もうお風呂入って寝ます。

では後日…

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2008年6月25日 (水)

REVO-3700.

748 750 やはり物欲には敵いませんでした…
これ“EPI”の人気ナンバー1モデルだそうで、以前もうぞうさんがご購入したものと同じストーブを買ってきました。とにかく高出力なのに軽量コンパクト。なんと言ってもコッヘルの内部にガスカートリッジと一緒に格納できてしまうのが魅力なんです。
これでシュラフにストーブにと、昨年に比べ軽量コンパクトになりザックに余裕が出来そうです♪

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2008年6月23日 (月)

“coleman”ストーブも…

751 749 こちら“coleman”のガスストーブも少しサイズが大きいかなと感じておりました。自動点火装置はややご機嫌斜めな時が多く、ライターのお世話になることが増えたものの、目立った故障もなく、今までの楽しい食事タイムを提供してくれておりました。
しかし今では、だいぶ軽量化され高出力なものが出回っているようで、私の気持ちも揺らいでおります…
そんな訳で人間らしい物欲と戦ってみたものの…(つづく)

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2008年6月22日 (日)

SIRIO. P.F.301.

そんな訳で新しいトレッキングシューズを買ってきました。
746今年の“山と渓谷1月号”の「使用している登山靴アンケート」でも1位にランクしている人気ブランド『シリオ』のライトトレッキングシリーズで、日帰り山歩き中心のモデルです。

さて、単に登山靴と言っても千差万別、高所長期縦走、冬期登山に使用する皮革製のアルパイン系から、無雪期の山歩き用のトレッキング系、整備された登山道用のハイキング系と、大別してもさまざまです。ホントは革製のアルパイン系が欲しかったのですが、よくよく考えれば長期山行は年に1回程度ですし高額で予算の問題も…やはり私は基本的にライトトレッキング系の靴の方が軽くて重宝するはずと思い購入しました。思いのほか低価格で購入できたので、もう一つミドルカットかローカットのハイキングシューズも手に入れようと思っている次第です。
こうなってくると早く山歩きしたくなってきますね。この靴でどれだけの山を歩きに行くのか!今から楽しみです。はやく梅雨明けしないかなぁ~

成長:其の178

山と渓谷1月号にある「使われている登山靴ランキング」は…
1位:シリオ
2位:ローバー
3位:モンベル
4位:スカルパ
5位:ガルモント
6位:キャラバン
7位:ライケル
8位:ハンワグ
9位:アク
10位:ゴロー

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マドルガピークⅡGTX('06)の2年後。

7422年前の5月…店頭価格9,800円で購入したトレッキングシューズもだいぶ磨り減りました。購入以降の記録を見返すと、丹沢に始まり、富士山に登り、穂高を歩いた70日間の付き合いの結果です。

2年も履いていれば足にも馴染み歩き心地も良くなっているのですが…買い替え時でしょうかね。

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2008年6月19日 (木)

山で卵。

564_2山で目玉焼きが食べたいrestaurant
それを可能にするべく、こんなものを購入してみました。
この緑のケースで生卵を外部からの衝撃から守り、安全に持ち運びが可能となるもののようです。これで山での楽しみ“食事”にレパートリーが増えそうです。

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2008年6月17日 (火)

色彩調節。

627 パッと見、女性用トイレの標識に見えませんか?少なくとも私はそう思いました。赤系=女性との固定観念から無意識に判断してしまったものですが、公共施設では特に勘違いを誘いそうと思うのは私だけ?

成長:其の177

色彩調節とは、色彩が人間に与える心理的な効果を利用して、疲労防止・能率向上・災害防止などに役立たせるため、色を選んで用いること。

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2008年6月16日 (月)

横顔。

686 何を見ているの?

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2008年6月15日 (日)

クライミング。

731 三井アウトレットパーク“横浜ベイサイド”に遊びに行ってきたところ、mont-bell主催のクライミング体験をやっていました。以前から1度はやってみたいと思っていたのですが、本日の対象は身長120㎝以下のちびっ子たちで、対象外…。画像のお兄さんはモンベルの社員の方だと思われますが、上まで難なく登っていました。

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で、挑戦していたちびっ子たちもすごい!体が軽いせいか、みんなひょこひょこ登っていきます。上手な子はオーバーハングもこなしていきます。
今度、機会があったら1度体験してみたいですね。

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2008年6月14日 (土)

日向山。

697(先週の日曜日の話…)久々のプチ遠征2日目も山歩きです。以前から不思議な山だと気になっていた『日向山:1,660m』を歩いてきました。何が不思議?なのかと言えば、アップ画像の通りピークが砂浜のようになっていることで、見たことのない雰囲気を自分の足で体験してきましたよ。
中央道長坂ICからお酒の町“白州”方面へ、尾白川林道で矢立石に向かいます。ここも既に駐車スペースは少なく隙間を縫って駐車、水戸ナンバー中型のバスまで乗り入れており、人気のある山だと実感です。

660歩き出しは緑いっぱいの広葉樹林に囲まれ、昨日より緩やかな道を登って行きます。その新緑はとても目に優しそうで、眺めているだけで視力が上がりそうですよ。

足元の土もやわらかく、違和感ある足にも優しい道。良いこと尽くしの歩き始めです。
そして夏も近づくこの時季、虫たちも元気になります。蜂だか蚊だか分からないけれど、なぜ彼らは耳の周りを“ぶぅぅぅ~ん”と飛び回るのでしょう??気になります…
そしてもう一人元気な方をお見かけ、その方はヘビ君ですね。茶黒く光るくねくねボディには少しびっくり!みんな活発に動き回る季節になりました。

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1時間ちょっとで三角点のある山頂に着きますが展望はない…もう少し行くと突然視界が開け、海辺の白浜のような場所が広がってます。その雁ヶ原でのんびりと昼食タイム。場所によっては完全に砂状となっており、シートを広げて食事をしていると、まるでビーチに来ている気分です。

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さぁ~帰りは鞍掛山鞍部方面へ降っていきます。一見、足元はザレていて滑りそうなのですが意外に大丈夫。逆に登る方が大変そうな感じです。鞍部からは一転樹林帯となり急勾配を一気に高度を落とします。

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高度を落としきったところで涼しげな沢の音が聞こえてくると、そこには錦滝があります。辺りの空気は一変してひんやりと。マイナスイオンを体中に浴びることができました。

下山後は甲斐駒ケ岳温泉の“尾白の湯”で汗を流し、お風呂上りの八ヶ岳牛乳で水分補給、夕方の爽やかな風に気持ちよく帰途に着きました。

梅雨入り後の晴天をうまく利用できたプチ遠征、毎日残業続きでかったるかった体も上手にリフレッシュできました。仕事で溜まる精神的な疲れを肉体的な疲れに換え、やっぱり良いなぁ~山歩きです。

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2008年6月10日 (火)

編笠山。

723先日の6月7日土曜日に山梨県と長野県の県境にある『編笠山:2,524m』を歩いてきました。およそ1ヶ月振りの山歩きで、だいぶブランクが空いてしまったのですが…別に山歩きに飽きてしまった訳ではなく、単純に土日の天候不順と試験勉強が重なっていただけで…ちなみに試験もイマイチでsweat02
当日は朝7時に小田原を出発、いつもの通り箱根を越えて、東富士五湖道路で河口湖、御坂峠を超え一宮御坂ICから中央道で小淵沢IC、八ヶ岳高原ラインを経由し、歩きはじめとなる観音平まで3時間で到着です。
観音平には少し広めの駐車場が整備されていたが、当日は既に満車…接道する道の路肩に順序良く車が停められている。まさしくその風景はオンシーズンの富士山の様です。
さて、歩き始めは緩やかな登り坂が続き、久しぶりの山歩きには優しい道で助かります。1時間程度で雲海と呼ばれる小広い場所に着く。普段はあまり座り休憩をしないのですが、石のベンチが2つほど設置されていたため、しっかりと座り休憩をしちゃいました。そこから先は少しゴツゴツとした小岩歩きとなり、再び1時間程度で押出川に着きます。川と言っても実際には水は流れていないとガイドブックに書いてあったのですが、雪解け水でしょうか?しっかりと水の流れる小川がありましたね。更にそこから1時間強の急登を歩けば編笠山のピークへ到着です。
梅雨時の晴れ間のせいでしょうか?霞んでおり遠くのアルプスはよく見えない…ただ、ピークから見える圧巻な景色はやはり八ヶ岳の雄姿ですかね。私個人、間近で八ヶ岳の山々を見たことがなかったせいか、急に八ヶ岳を歩いてみたいと言う衝動に駆られてしまいました。

そんな気持ちもあり帰路は八ヶ岳方面に下山してみることに…進路を権現岳の見える方向へ、残雪踏みしめ小道の急坂を降ると権現岳のベースとなる青年小屋が下に見えてきましたよ。
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その青年小屋で薪割りをしていた女性従業員の方にいろいろとお話を聞いてみたところ、テント場は1人800円で、近くには水場(夏場は水の出が細くなるが、涸れることはないそうです)もあるとのこと。当日も数張りのテントが設営されており、今年のアルプス山行の予行練習には最適な場所かなと!
そんなことを考えながら、テント泊の重いザックを背負いながら歩くことをイメージして観音平まで下山したことは言うまでもありませんね。

とまぁ、久しぶりの山歩きで太ももに違和感を感じながら、甲府市内のビジネスホテルに戻り、近くの居酒屋でおいしいビールが飲めたことに幸せを感じた1日でしたhappy02

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2008年6月 8日 (日)

新緑で生き返る。

669_2 最近、残業が続いたせいか、無性に山へ行きたくなった。
という訳で、この土日を使って山梨県北部へ山歩きに出かけてきました。天気予報外れて、気持ちのよい山歩きを堪能shine
久しぶりの2日連続で、太ももあたりに違和感を感じてますが、心は生き返りました。その心を生き返らせてくれた景色を、明日以降にアップしていきますねhappy01

では、明日からの仕事も頑張ろうrock

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2008年6月 3日 (火)

時の流れ…。

041死者行方不明者43名を出した長崎県雲仙普賢岳の大火砕流から今日でちょうど17年が経過したとニュースが報じていました。
この火砕流はとてもインパクトが強く、印象深く心に刻まれている自然災害のひとつです。
正直、まだまだ最近の出来事のように感じておりましたが、17年前といえば、私はちょうど17歳。
と言うことは…

生まれてからこの火砕流発生までの17年間と、火砕流発生から今日までの17年間が同じ月日の長さだということ。それを思うと、なんだか後者の時の流れが異常に速く感じます。

人間は年を重ねるたびに、時の流れを早く感じる?きっと同じ思いをされている方も多いでしょうね。この現象っていったいナゼなのでしょうか?

成長:其の176

火砕流とは、マグマが高温ガスと一体になって火山の斜面を高速で流れ下る現象で、流れ下るスピードは100km/時を越えることもあり、一気に遠くまで流れ下る。またガス成分が多い場合は比重が小さいため海面上を流走することもある。

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2008年6月 1日 (日)

知恵熱。

今日は久しぶりの試験。大して勉強もせずに試験当日を迎えてしまった。しかし久しぶりに頭を使ったせいか熱っぽい…

風邪かなぁ~despair

成長:其の175

知恵熱とは、生後半年から一年ぐらいの頃の乳児に見られる発熱。ただ、勉強など頭を使った後に『知恵熱が出た』という言い方をするが、医学的には根拠は無い…普段使わない頭を無理に使ったから、あるいは赤ん坊並みという皮肉を込めて用いられる事が多い。

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