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2006年11月19日 (日)

影響されやすいんです…

450pxk2big 相変わらず私は単純です。

今日、晴れなら丹沢の西端にある「菰釣山1,379m」に行く予定でしたが、外は朝から雨…一日読書と決め込みました。

_938 会社の同僚から借りた『神々の山嶺(上)』の残りを一気に読みました!とは言っても上巻しか借りてなく内容は中途半端…しかし山に対する男のロマン的なものに共感している今。。。

半分読み終わったところで気分は↑。ヒマラヤについて検索してみると、前に勤務していた支店の営業エリアにある東海大学の山岳部が今年の夏、K2に登頂していたことを知りました。
しかもピークを踏んだのが24歳の小松さんと言う女性と21歳の青木君と言う男性であるとのこと。しかもこの2人が南南東リブ登攀ルートでの女性初登攀であり、最年少登攀記録も樹立したそうです。当然、大学の山岳部にその他多数の協力によるものではあるが、この2人の偉業を知って私の単純な心はビビビっときました!!
http://www.u-tokai-k2.jp/

しかし標高2,000mすら越したことのない私(自身最高点は1,977mの谷川岳オキノ耳)…山歩きを始めたばかりの私が影響されたこの本の舞台もヒマラヤ、東海大山岳部の2人がチャレンジしたのもヒマラヤ。
標高8,000mを越える山では地上に比べ酸素は1/3で気温は氷点下30℃以下と過酷極まりない環境らしい。
当然、私はその環境を知る由もない8,000m以上の高所で、その東海大山岳部の2人はピークを踏んだのちに無酸素で無線もつながらない環境でビバークして一夜を明かし生死の境を過ごしたのに対して、私は暖房の効いた部屋でお茶を飲みながら煎餅をつまみ、自分でもやってみたいなと簡単に憧れるばかり…思うだけなら簡単に出来る…何の努力もせずに

自分は大学時代に何をして過ごしていたのだろう…毎日ダラダラとバイトに飲み会…結局、何もしないで4年間が過ぎてしまった気がする。体重も今より15㎏も多く限りなくダラけた生活を送っていた。
一方で世界第2の高峰『K2』に果敢にチャレンジしている若者もいる、自分はいったい何をしていたのだとつくづく後悔した。

仏教には輪廻と言う考えもあるがそれが事実であると言う確証はない…たった1度しかない人生、過ぎてしまった過去をいまさらばかり後悔しています…

成長:其の72

『神々の山嶺』の著者:夢枕獏さんは、私の住む小田原市出身です。

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コメント

>阿久和東

そうだな!
確かにその時期があって今がある!
当然のことだね。
その時代に得た友人はもっとも大切な宝だもんね♪
今からでも遅くはない、
未来に目を向け、
出来る限り思いっきり夢に向かい生きてみよう!!
と、思う今日この頃です^^

投稿: hide | 2006年11月21日 (火) 00時29分

何いってんだよ~。
あん時はあん時で楽しく一所懸命
すごしてんたんだよ。
あの頃があったから今の俺らがあんのよww

投稿: 阿久和東 | 2006年11月20日 (月) 22時10分

>もうぞうさん

ははは^^
とても私も登れませんよ…
あくまでも憧れの対象ですよね。
この「神々の山嶺」を読むまでは、
地元の丹沢山塊が憧れの山だったんですから☆
しかし今の気持ちをもったまま、
20年前にタイムスリップできたら、
もっと山に出会い、山に行ってれば、
こんな夢のようなことを
実現できた可能性もあったのかなぁ~
なんて本気で考えちゃったんですよ^^;
単純なんですよ(笑)

投稿: hide | 2006年11月20日 (月) 21時36分

私の山登りの定義では、このような山はまったくの対象外です。
とっても登る気もおきませんし、登れません。
眺めるだけの山ですね。といっても実際に眺めることも出来ませんけど・・・

投稿: もうぞう | 2006年11月20日 (月) 06時19分

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