予定変更…
今日は友達の兄(とは言っても同級、要するに弟と友達ってこと)が主役を演じる劇→を見に吉祥寺シアターへ行く予定でした。ちなみにこの兄が演じた劇は幕末頃の時代劇(坂本竜馬・新撰組・忠臣蔵(これはすこし前だね)・徳川慶喜など)が多く歴史の授業で習ったものばかりですから面白いですよ。また会場も東京芸術劇場なんかで公演のときは舞台と席が離れていて普通の感覚なんだけど、ここ吉祥寺シアターは舞台と客席が近すぎて迫力満点で好きな会場なんです。
しかし今日朝起きたら嫁さん体調悪し…さらに悪化してますがな。。。どう見ても逆さにしても顔面蒼白状態…本人曰く頭痛に悪寒、挙句の果てに気持ち悪いときている。
そんな訳で『吉祥寺シアター』ではなく『小田原市保険センター』に来ました。『ター』しか合ってませんが、ここは我々の住むトコの休日診療所なのです。まぁ、それにしても居るは居るはの病人さん、そりゃ当然休日やっている病院がほとんどない訳だからね…儲けたい医者がいるならナゼ休日やらないのかな?儲かりそうだけど…ってきっと医者はみんな儲かってるんだよね。
まぁ、結局のところ扁桃腺の腫れがまだ引かず風邪ではなかろうかとのこと。また明日にでも掛かり付けの医師に見てもらってくださいだって、結局薬だけ処方され家には薬の山!ゆっくりやすんで早く治してほしいものです…
ちなみに暇になった私は、今更ながらベストセラーの本を2冊購入。読み終わりましたら後日「最近手にした本」で紹介します。
成長:其の34
あくまでも自論です。薬は毒です、飲まないことに越したことはありません。痛みを抑える(緩和する)薬の助けだけを借り、あとは栄養と水分をしっかりとって布団をかぶって寝る!これだけで汗と一緒に熱も下がりませんか?
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コメント
>うるふぃ
喉が痛くてご飯が食べれない訳ではなく、気持ち悪くてご飯が食べれないらしいよ…(喉も痛いらしいけど)一度薬を飲むのを止めたら気持ち悪いのが引いたみたいだ、きっと強い薬か合わない薬だったんだね、今度医師に相談させてみるよ。
私も子供の頃は喘息もちで、よく扁桃腺を腫らしてたのを覚えてる、しかしひどくなると手術に至るなんて知らなかったです。当然、扁桃腺も体には必要な部位なんだろうし切って取り除いて治すってのはちょっと抵抗感大ですな…うるふぃさんもそこまで至らなくてよかったよ。
まぁ、「私」も「うるふぃ」さんも同じ気合タイプ!やっぱり、飲む薬と言えば扁桃腺の痛みをとってくれる薬くらいにしておいて、あとは栄養を充分に取りあたたかくしてゆっくり休むことだよね!それが1番かと思いますよ。
投稿: hide | 2005年11月 7日 (月) 22時35分
あららら。奥様大丈夫かしら?・・jないよね・・・。
自分も病院や薬は苦手なので、気力で治すタイプなんだけど・・・。扁桃腺の時は、40度に限りなく近い高熱が続き、さすがに病院にいきました。
人間にとって高熱は想像以上のダメージをおよぼします。
後遺症につながることもあるそうで。とにかく熱を下げることが第一ですが、扁桃腺だと栄養か水はおろかつばを飲み込むのにもすごい痛みで、かなり行き場のないつらさだったな。高熱で起き上がることもできないくらいだったし。
やはり病院で処方してもらった薬はよく効いたかも。
あまりひどいと即手術(扁桃腺をきる)ということもあるらしいよ。(自分も危うかったらしい)扁桃腺を切ればもう腫れることはないけど、体にはなるべくメスを入れないほうがいいし、扁桃腺が腫れるということはそこで外敵からそこで体を守っているということもあるからあまり切るのはお勧めはしないとお医者様に言われました。
お医者様にはかなり厳しい事言われたりしたけど
結果的にはかなり為になったような気がします。
はやくちゃんと見てもらって治るといいですね。
疲れが大敵らしいよ。
投稿: うるふぃ | 2005年11月 6日 (日) 21時33分